新潟県総鎮護 新潟縣護國神社

令和7年 初詣

平和と繁栄の守護神

新年を迎えるにあたって。
元気の元は、護國神社の初詣から。

「一年の計は元旦にあり」。

元気の無いことを「気(き)が抜けた、気(き)落ちした、気(き)が枯れた」とかいわれますが、気が枯れる事を別名「気枯れ」(けがれ)ともいわれ、邪気が入り込み「穢れ」(けがれ)に繋がります。「気」(き)の元は神様から授かるもので、「神詣」(御祈祷)する事で神様から「気の元」(きのもと)を戴く事により「元気」になり、恙なく一年を暮らせるように日本人は、初詣を大切にしてきました。

年の始まりは、ご家族の平和と
繁栄を見守る新潟縣護国神社で、
御祈願・厄祓いを。

県民(家族)の平和と繁栄の神様

当社の創祀は明治元年。新潟市旭町常磐ヶ岡に招魂社として誕生しました。
そして時を経て、昭和十四年に改称「新潟縣護國神社」となり、昭和二十年五月五日現在地に御鎮座。昭和二十三年五月十三日には当社初の結婚式が執り行われました。
「子は国の宝」子なくして平和な未来や繁栄は望めません。当社の御祭神はいつもお子様の成長と、ご家族の平穏を見守って下さります。
そのご神徳の賜物と言えましょうか、年々結婚式を挙げる方が増えております。これも新郎新婦様、そしてこれから生まれてくるお子様をお護りいただけるよう願う方が増えて来ているからなのでしょう。

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護国神社のおもてなし初詣

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