令和六年甲辰(きのえたつ)
【必見!】県内最大 護国三大飾り
お披露目
県内最大 一対の甲辰(きのえたつ)大絵馬
一念通天(いちねんつうてん)
どんなことでも一心に努力すれば、必ず成就するという意味。
夢を叶える事は簡単ではありませんが、「一念通天」を信じて努力を重ねれば、得られるものはきっとあります。 精神的に辛いとさや夢を諦めそうになったとき、思い出したい言葉です。
題字:小林 畦水
高さ2.5m、巾4.5mの特大絵馬が境内にお目見えします。新年の干支にちなんだデザインは、新潟デザイン専門学校1年生の皆さんによるものです。
笹の輪
半年の間についた罪・穢れを、身代わりとなる人形に託してお祓いし、清々しい心身に立ち返るための神事です。これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願します。
【期間】令和5年12月30日~令和6年1月15日
高さ5m 令和の大門松
御参拝の記念に御神門前の大門松で、ご家族や友人・恋人との記念撮影をしませんか。
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年越神輿渡御(としこしみこしとぎょ)
「江戸神輿連合会」令和5年12月31日(大晦日)~令和6年元旦
令和5年12月31日(日)午後11時30分から
令和6年元旦 午前1時30分まで
御神門~第一鳥居~御社殿「江戸神輿連合会」が威勢良く担ぎ上げます。全国でも、年越神輿渡御はここ護國神社だけの神事です。活気に満ちたその勇姿は元気が出て、良き一年を予感させる事でしょう。
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「心鼓夢(しんこむ)」奉納太鼓演奏
令和5年12月31日(大晦日)~令和6年元旦
令和5年12月31日(日)午後11時30分から
令和6年元旦 午前0時20分まで
神楽殿日本人は古来、太鼓を打つことで息災と豊穣を神様にお祈りしてきました。和太鼓集団「心鼓夢」の 勇壮華麗な奉納演奏で新年を迎えます。
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そろばんはじき初め
令和6年1月2日(火)
午前10時~ 西回廊特設会場
そろばんの上達と子供たちの健全育成を願った恒例行事です。 たたみ二畳分程の長いそろばんをはじめ、貴重なそろばんも展示されます。どなたでも参加可能です。(主催:新潟県珠算振興会)